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高橋信博
(たかはし のぶひろ) 1964年生まれ 川越第1サティアン在住
川越渓美隊隊長。 ナメコのクリタケをムキタケする会会長。 てんから兄弟所属。
最近の悩みはテン場で暗いうちに目が覚めてしまうことと、毛鉤に糸が通らないこと。
かつての「夜の帝王」もいよいよパワーダウンか・・・。
寿司屋でのバイト経験を生かしたイワナ寿司をはじめ、和風渓料理の第一人者!
?である。
趣味は「渓のマル秘グッズ」開発のためのホームセンターめぐり。
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菊地 顕一
(きくち けんいち) 1967年生まれ 大宮アルシェ在住(川越第2サティアンは閉鎖しました)
渓美隊副隊長であり、隊一番のヨッパライ。渓の宴会ではいつも寝床に帰れず這
いまわっており、そのほふく前進技術には定評がある。
「イタリアンのケン」の異名を持ち、テン場で作る本格日替わりパスタはプロ級の腕
前!?
釣りでは最近良型に恵まれず、隊長より「釣りキチ番兵」の称号を与えられる。
(当サイト管理人) |
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佐藤 恵亮
(さとう けいすけ) 1975年生まれ 川口市在住
大学剣道部の先輩である隊長にそそのかされ源流の世界へ。どっぷりと渓の魅力
に取り憑かれている。
毎晩ビリーカン(モドキ)で飯炊きの特訓、その炊く飯は「サトウのゴハン」と呼ばれ
絶品である。
また、足も強いが「帰りの運転」も強く、隊員たちから全幅の信頼を得ている。 |
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貝好 渓
(かいずき けい) 19××年生まれ 坂戸市在住
人並み外れた下ネタ好きと、作家、甲斐崎圭氏に似た風貌から隊長が命名。
「イワナを釣らずに足をツル」といわれるほど、ふくらはぎの敏感な男。
普段は出身地である秩父の、車横付けの中津川に通い、隊員からは「中津の老い
大将」と呼ばれている。
たま〜に参加するお泊り釣行では、馬刺しなどの高級食材を持ち込み、年長者なら
ではの経済力を発揮するため、若い隊員は同行を心待ちにしている。 |
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馬庭 隆
(まにわ たかし) 1969年生まれ 坂戸市在住
渓美隊のヨッパライNO,2。泥酔してテン場を歩きまわるため、タープを倒したり、
ビリーカンを踏んづけたり、毎回何かやらかす「渓の破壊王」。菊地副隊長の這う
技術を早く身につけてほしいものである。
釜のヘツリなどオイシイところで必ず落ちてくれる「期待を裏切らない男」。 |
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尾亦 幸生
(おまた ゆきお) 1968年生まれ 群馬県伊勢崎市在住
2009年、源流に憧れ『釣り人の会』主催の山菜教室に参加し、その夜の宴会で隊長
に声を掛けられ渓美隊に入隊する。
覚悟を決めて入隊したものの、その覚悟をはるかに超える渓美隊の宴会力には付い
ていけず、毎回ソソウをしてしまう学習能力のない男。
現在、「サトウのゴハン」の後継者となるべく飯炊き特訓中。「オマタのおまんま」の
完成が待たれる。 |
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ゲン
(げん) 1971年生まれ 東京都三鷹市在住
人工物のない場所での遊びを求め源流の世界に飛び込む。
渓美隊と知り合ってから数年を経て魚野川で再会。増水停滞中にじっくり口説かれ入隊
する。
一見さわやか系だが実は下ネタ系。料理も基本オシャレ系、と思いきや沢にウツボを
持ってきたりする要注意人物である。
宴会では菊地副隊長に追随する泥酔ぶりを見せ、2009年今早出沢において「泥酔コ
ンビ・けん&ゲン」を両人寝ている間に結成。(写真にカーソルあててね)
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斉藤 淳
(さいとう ヂュン) 1980年生まれ 埼玉県深谷市在住
山スキーがメインで、夏は縦走登山、沢登り、山岳サイクリングなどに手を出していたが、
2014年にテンカラに出会って以来、無雪期は全てテンカラに捧げている。
2015年夏、ホームグランドである奥利根エリアで渓美隊と遭遇、高橋隊長に拾われる。
タープは張れない、焚火は起こせない、料理はできないと「ないない尽くし」だが、釣欲と
性欲は異常。
今後優しい先輩隊員の指導の元、あらゆる面で戦力になれるよう精進あるのみ。
極度の猫舌で、高巻きとカエルが天敵。性癖に難あり。 |